越前海岸SDG’s~海のごみクリーンアップ~

越前海岸SDG’s~海のごみクリーンアップ~を開催しました。

越前海岸盛り上げ隊では、地域、行政、企業と連携して、「今」と「未来」を学ぶスタディワーケーションに取り組んでいます。地域の方々と交流しながら、地域の資源について学んだり、社会貢献をしたりしながら、ワーケーションを楽しめるのは、越前海岸エリアの魅力の一つです。

昨年12月には、JT福井支店様が推進する「Rethink PROJECT」の一環として、地域密着型のスタディワーケーションを開催しました。

今回は、福井県のSDG’sパートナーとして登録されたPOLAミナミ支店様の取り組みをお手伝いさせて頂くご縁があり、“福井の美しい自然を守りたい” “女性の力で福井を元気にしたい”という思いが重なり、一緒に準備を進めてきました。

コロナの状況下、感染対策には十分気を配り、人数を制限させて頂いたにも関わらず、趣旨に賛同頂いた企業や団体、約50名の方に参加頂き、関心の高さを感じました。

当日は、越廼サテライトオフィスで、国見クラゲ水族館(仮) 館長の田中俊之さんに、「海の環境問題」についてお話し頂き、その後、越廼海水浴場の清掃活動へ。

実は、その前の週に、越廼地区の住民の方々が清掃活動をされた後だったので、大きなゴミはあまり落ちていなかったのですが、ザルで砂をすくってみると、プラスチックやガラス、発砲スチロール等の細かいゴミがたくさん集まりました。

海のゴミは取っても取っても減ることがないのが悲しい現実ですね。

田中さんがお話していた「マイクロプラスチック問題」を、清掃活動を通じて、身近に感じて頂けたようです。

新入社員研修の一環として参加された企業の代表の方からは「今までは座学だけでしたが、社会人のスタート時に、こうした地域貢献活動を経験したことが、これから先、仕事をしていく中できっといきてくるでしょう」と仰って頂きました。

未来のために、私達ができることにつなげ、行動を起こすきっかけになれば嬉しいです。

こども達が素足で安心して走り回れる海辺が広がりますように。

活動の様子は、福井新聞、日刊県民福井、ケーブルTVにも取り上げて頂きました。

福井新聞(4/23付)

当日までの準備にチーム一丸となって尽力してくださったPOLA様をはじめ、休憩場所を快く提供してくださった民宿よねやさん、葉ずし弁当を用意してくださった殿下道草だんごの会さん、地域の皆様、ご参加頂いた方々のご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。

海も山もある越前海岸エリアの各地区で、同様に開催していけたらと思っています。

コロナで内向きになりがちな昨今ですが、参加者の皆さんが、「海を見ながら、気持ちよかった~」とリフレッシュ頂けたことが、何よりも嬉しかったです。

ご興味ある方は、お問合せ下さい。是非一緒にやりましょう☆

殿下地区地域おこし協力隊 松平裕子