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越廼地区の港町「蒲生町」にてフィールドワークを実施しました

2023年10月中頃の2日間、福井市越廼地区の港町「蒲生町」の旧国道沿い商店街を復活させる企画が持ち上がっています。
テーマは「昭和レトロ」。
空き家、空き店舗、狭い路地、お寺の境内等々、衰退し放置された地域資源を、新しい目線で再評価し、賑わいは取り戻せるとイメージできるようなイベントにしたいと考えています。
また、低予算・少ない手間で開催できるよう、仕組みを工夫し、場所を変えてもできるように、本企画は「港町旧道商店街」と名付けられました。


そもそもこの企画の原案は、コロナ禍の2020年頃に実施した、蒲生町のフィールドワークから発案されました。まずは、その時に撮影した写真をご覧ください。

磯見酒店

越廼の老店舗。フィールドワークをした2020年の時点では、1年前まで営業していたので、そのまま使えそうでした。

元映画館敷地駐車場

元映画館の敷地が駐車場になっており、そこに隣接する建物。外壁をスクリーンにして映画の上映会をしては、という声が出ています。

旧永田邸(現はりいしゃ)

部屋数も多く、建具がどれもとても凝っていて、雰囲気のある備品もあったり、素敵なつくりになっています。

2020年のフィールドワーク以降、越前海岸盛り上げ隊で管理することとなり、リノベーションを重ね、地域活動の交流拠点として整備しました。

尊徳寺

本堂の板張りの軒下。クラフト作家の出展などに良さそうなスペースです。
すぐそばに保育園の遊具があったり、とても良い雰囲気です。(2023年現在、保育園は無くなりました。)
葬儀が入ってしまった場合等、急遽使えなくなる可能性あり。

恵比寿神社御神木

路地

小道を抜けていくと昭和レトロな看板がそこここに残っています。

越廼海水浴場駐車場

県道沿いにある上、収容台数も多くトイレもあります。

この記事を書いた人

版画ゆうびん舎 おさのなおこ

2019年末頃、東京都町田市からIターンで移住。
版画ゆうびん舎を運営し、版画作品、版画を使った日用品・デザイン等を制作し、地域に開かれた版画教室を主催。2019年~2022年は、越廼・国見地区の地域おこし協力隊に就任し、ガラス作家で隊長の長谷川らと共に、古民家「はりいしゃ」でアート関連事業を数多く手掛ける。