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鶴賀啓太郎木版画展 2022夏

この企画は、豪雨被害によって鶴賀啓太郎さんがご来場できませんでした。
ワークショップは、版画家
地域おこし協力隊のおさのなおこが対応しました。

神奈川県在住の木版画家、鶴賀啓太郎さんがいよいよ越前海岸へお越しくださることになりました。

鶴賀さんは、「水性多色木版」という、色の数だけ版を彫り、水彩絵の具などでそれぞれの版に色を置き、一色ごとに和紙に摺り上げていく技法で、美しい色彩の重なりを魅せてもらえる木版画を制作されています。

今年4月には、オープンしたてのギャラリーはりいしゃで、作品だけお借りして展示会を開催させていただきました。美しい作品たちが、鶴賀さんの活動拠点の関東から、はるばる日本海を目の前にできる小さなギャラリーはりいしゃで荷解きされ、壁にかけられ呼吸をし始めた瞬間、何かワクワクするような、素敵な空間が広がりました。ギャラリーがギャラリーとして動き始めた、初めての瞬間でもありました。

その時に大変人気だったのが、鶴賀さんの版画そのもので作られたポチ袋。

今回はこのポチ袋を、版画を彫って摺るところから体験できるワークショップを開催してくださいます。今回はコロナ感染対策を十分に取るため、参加人数を大幅に減らしての実施です。そのため告知後早い段階で満席になってしまいました。申し訳ありません。

今回の展示会では、4月に並んだ作品とは違う作品が並びます。

前回の展示の様子
作品タイトル: 「原石」

今回はどんな作品に出会えるでしょうか。ぜひこの週末、真夏の越前海岸のはりいしゃへ、素敵な作品に会いに、いらしてください。

越前海岸はりいしゃ招聘アーティスト作品展
「鶴賀啓太郎 木版画展」

  • 2022年8月6日(土)〜8(月) 10:00-17:00
  • ポチ袋作りワークショップ開催日:
    6日(土) 13:00-16:00
    7日(日) 9:00-12:00
  • 福井市蒲生町1-42 古民家「はりいしゃ」
  • 国道305号線から山側の旧道へ入り、「枩田商店」の隣の隣。
  • 駐車場は越廼消防署脇をご利用ください。

お問い合わせ

この記事を書いた人

版画ゆうびん舎 おさのなおこ

2019年末頃、東京都町田市からIターンで移住。
版画ゆうびん舎を運営し、版画作品、版画を使った日用品・デザイン等を制作し、地域に開かれた版画教室を主催。2019年~2022年は、越廼・国見地区の地域おこし協力隊に就任し、ガラス作家で隊長の長谷川らと共に、古民家「はりいしゃ」でアート関連事業を数多く手掛ける。

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